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体に異常を感じたら病院へ

医者と看護師

食生活やストレスにも注意

内臓はどこに支障があっても不都合が生じますが、循環器と消化器系は特に重要です。口からものがはいって栄養を吸収し不要物を肛門から排出されるまで、長い時間食べ物が体内に滞留します。日本人は農耕民族の体質から小腸が長く、潰瘍性大腸炎になる人が少ないと考えられていたようですが、昨今は食生活の変化に伴い、潰瘍性大腸炎になる人が増えてきています。潰瘍性大腸炎とは、大腸粘膜が炎症を起こす状態で、びらんやただれ、潰瘍ができます。そのせいで、腹痛、下痢を伴い、血便や粘血便が排泄されます。体内に異常な免疫反応がおき、大腸粘膜を攻撃することが原因とされていますが、食生活や腸内細菌などの変化やストレスなども誘因となっています。

下血は放置しない

血便や粘血便が多くなると、体重減少や貧血もおこります。治療で治っても繰り返す場合やだらだら症状が慢性的に続く場合もあり、気を付ける必要があります。抗生剤などが原因の一過性の場合も中にはあります。潰瘍性大腸炎かどうかは、大腸内視鏡検査でわかります。大腸粘膜全周にわたる炎症が直腸からみられます。その範囲も直腸にとどまるものからもっと広範囲の場合、全大腸の場合と個人差があり様々です。重度の場合は入院して腸管を安静にするために絶食することもありますが、軽度の場合は薬の服用など適切な治療で下血は止まり、社会生活ができます。内視鏡検査結果を見た医師の判断です。潰瘍性大腸炎も発症して10年以上たつと大腸がん発生の危険性もあるので、がん検診は欠かせません。

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福祉サービスと併用

世田谷区の在宅医療は患者さんらしく生活を続けながら治療が行えるメリットがあるのです。そのために訪問医師や訪問看護師の間にケアマネージャーが入るのです。するとスムーズに患者さんの治療を自宅で行えるようになるのです。

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悩む人

危険因子はたくさん

人と共存している以上、至るところにストレスが潜みます。また、会社勤めの方は成果主義などの影響でストレスの度合いも高くなるでしょう。ストレス解消に食生活が乱れてしまうと心筋梗塞の可能性も高まってしまいます。心筋梗塞の予防には健康診断が重要となります。

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体に異常を感じたら病院へ

食生活の変化により、潰瘍性大腸炎になる日本人が増えています。潰瘍性大腸炎になると大腸の粘膜が炎症を起こし、腹痛や下痢、血便などの症状が現れます。病院の内視鏡検査で発見が可能であり、軽度の場合の治療としては薬物療法があります。

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